2026/01/13 11:30

壁飾りをしっかり固定したいなら、穴あけ取り付けが一番安心です。
このページでは「石膏ボードの壁」に壁飾りを付ける基本から、傾き・落下・跡の失敗を防ぐコツまでまとめました。
最後に、賃貸向けの“穴を開けない方法”も補足します。


1. まず確認:あなたの壁はどれ?

壁の種類で道具が変わります。

  • 石膏ボード(多い):専用ピン・ボードアンカーが強い

  • 木(柱・板壁):木ネジが最強

  • コンクリート:コンクリ用のビスや下穴が必要(難易度高め)

迷ったら、壁を軽くコンコン叩いて「空洞っぽい音」なら石膏ボードの可能性が高いです。


2. 用意するもの(石膏ボード想定)

  • メジャー(水平を取りたいならあると良い)

  • 鉛筆(位置決め)

  • 取り付け金具(フック/ピン/アンカー)

  • 必要ならドライバー

「軽い壁飾り」なら専用ピン、「重め」ならボードアンカー寄りが安心です。


3. 取り付け手順(失敗しない基本)

ステップ1:高さを決める

リビングなら「目線の高さ〜少し上」、玄関なら「目線の高さ」あたりが基本。
迷ったら、壁飾りの中心が床からだいたい 140〜150cm にくる位置が無難です。

ステップ2:場所を決めて印をつける

飾りたい位置に一度当てて、左右のバランスを見ます。
ソファの上なら、ソファ幅の中心に合わせるだけで一気に整います。

ステップ3:固定する(石膏ボード)

  • 軽い → 専用ピンで固定

  • 重い/大きい → アンカー+フック(落下防止)

ステップ4:掛けて微調整

掛けたら、遠目で見て“傾き”を直します。
傾く場合は、掛ける金具の位置がズレているか、壁面の掛け点が弱いことが多いです。


4. よくある失敗と回避策

失敗①:傾く

→ 掛け金具が左右でズレている、または一点吊りで遊びが出ているのが原因。
二点吊りにすると安定します。

失敗②:落ちる

→ 壁の種類に対して金具が弱い。
“重さに対して余裕のある固定”にするのが正解です(軽い金具でギリギリは危険)。

失敗③:穴跡が目立つ

→ 太いビスほど跡が残ります。
石膏ボードなら、専用ピンの方が跡が小さく済みます。


5. どこに飾ると一番効く?

  • 玄関:第一印象が一気に変わる(最優先でおすすめ)

  • リビング(ソファ上):部屋の主役になりやすい

  • 廊下:地味に効く、空間がのっぺりしなくなる


6. 壁飾りを選ぶコツ(迷ったらこれ)

  • 白壁が多い → アイアン系・影が出る系が映える

  • 玄関が狭い → 縦長/抜け感のあるデザインが使いやすい

  • 大きい壁 → セットや横長で“面”を作ると強い


7. 関連:穴を開けない方法(賃貸向け)

賃貸や穴を避けたい場合は、
粘着フック・強力両面テープ・突っ張り・ワイヤーなどの方法があります。
ただし落下リスクが上がるので、軽量のものに限るのが安全です。


8https://shop.verdejp.net/. よくある質問(FAQ)

Q. 石膏ボードに付けても大丈夫?
A. 専用ピンやアンカーを使えば大丈夫です。重さに合った金具を選ぶのが大事です。

Q. 取り付け位置はどこが正解?
A. 迷ったら中心が床から140〜150cm前後が基本。玄関は目線、ソファ上は中心合わせが鉄板です。

Q. まっすぐ付けるコツは?
A. 一度仮当てして遠目で確認、できれば二点吊りにすると安定します。