BLOG

ちゃんと寝た。
家にもいた。
それなのに、なぜか疲れが抜けない。

それは休めていないんじゃない。
脳への刺激が、ずっと流れ続けているだけだ。

人は「何もしない」で回復すると思いがちだけど、
実際に脳が休まるのは
刺激が“少ない状態”に置かれたとき。

・目に入る情報が多い
・色や形がバラバラ
・視界のどこにも余白がない

この状態では、
体は止まっていても、
脳だけが働き続けてしまう。

だから疲れが取れない。

回復に必要なのは、
長い休みでも、特別なことでもない。
「刺激が途切れる景色」を一つつくること。

・色数を抑えたウォールアート

・何も置かない余白

それだけで、
脳はようやく「休んでいい」と判断する。

VERDEの雑貨は、
元気な暮らしを演出するためのものじゃない。
刺激を減らし、回復を早めるための道具だ。

休んでも疲れが取れないなら、
休み方を疑え。
まずは、視界を静かにしよう。
回復は、そこから始まる。

#心理学 #人間科学 #脳の回復

#刺激過多 #休み方を見直す

#暮らしの心理学 #心を整える暮らし

#北欧雑貨 #北欧インテリア #ウォールアート

#余白のある暮らし #丁寧な暮らし

#疲れを取る

#VERDE

https://shop.verdejp.net/items/128089382