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2025/12/03 12:19

寝つきが悪い日や、
眠ってもなんだか疲れが取れない日ってありませんか?

「寝具が合ってないのかな?」
「スマホ見過ぎかな?」

もちろんそれもあるんだけど、
実は**“寝る前に見ている景色”**もかなり大きく影響しています。

心理学では、

眠る前に入ってくる視覚情報が
そのまま脳の興奮レベルにつながると言われています。

派手な柄、強いコントラスト、情報量の多い景色は、
知らないうちに脳を“戦闘モード”のままにしてしまう。

逆に、
・余白があるデザイン
・柔らかい色味
・自然や抽象的なモチーフ
は、脳に「もう休んでいいよ」というサインを出してくれます。

だから寝室に飾るウォールアートは、
“テンションが上がるもの”より
“呼吸がゆっくりになるもの”を選ぶのがおすすめです。

VERDEのウォールアートは、
寝室の「最後に目に入る景色」になれるように、
色と余白を大事にして作られています。

今日一日がどんな日でも、
ベッドに入る前にふっとその一枚を見る。

それだけで、
「ここまでよくがんばったな」と
自分を少しだけ許せるようになる。

寝具を変える前に、
まず“壁の景色”をやさしくしてみる。

睡眠の質は、
目を閉じる前の数秒の景色から変えられます。

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