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2025/12/02 12:05
部屋にいるとき、
自分の視線がどこで止まっているか、
意識したことってありますか?
心理学では、
人は「視線の着地点」がないと
無意識に落ち着かなくなると言われています。
テレビ、床の荷物、散らかったテーブル。
そういうものだけが視界にあると、
脳はずっと小さく緊張し続けてしまう。
そこで力を発揮するのが、ウォールアートです。
壁に一枚、
“ここを見ればホッとできる場所”をつくってあげる。
それだけで、
視線にも、心にも「帰ってくる場所」ができます。
玄関なら、
外で頑張った自分を迎える一枚。
リビングなら、
家族と過ごす時間の背景になる一枚。
寝室なら、#心理学 #暮らしの心理学 #心を整える暮らし
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一日の終わりに呼吸をゆるめてくれる一枚。
VERDEのウォールアートは、
派手に主張するためじゃなくて、
暮らしの中で“視線の止まり木”になるためのデザイン。
疲れた日ほど、
気持ちを変えようとがんばるより、
まず「目に入る景色」をやさしくしてあげる。
部屋の景色が変わると、
心の景色も、ちゃんとついてきます。