BLOG

家に帰って、
ドアを開けた“最初の一秒”。

この一瞬で、
その日の気分の7〜8割が決まる、
って言われている。

心理学では、
最初に目に入った情報が
その後の印象を左右することを
「初頭効果」と呼ぶ。

玄関に散らかった物がまず見えると、
脳は一気に「疲れた…」モードになりやすい。

逆に、
好きな景色や落ち着く色が
最初に目に入ると、

「今日もなんとか終わったな」って
ふっと力が抜けやすくなる。

そこで、
玄関に1枚だけウォールアートを飾る。

完璧に片付いてなくてもいい。
靴が多少出ていてもいい。

視線が落ち着く場所がひとつあれば、
そこが「帰ってきた自分を迎えるスポット」になる。

VERDEのウォールアートは、
主張しすぎず、でもちゃんとそこにいる。

外でいろいろあった日も、
玄関のその一枚が
「今日はもう、ここで終わりでいいよ」って
そっと区切りをつけてくれる。

暮らしを整えるって、
大掛かりな模様替えじゃなくていい。

ドアを開けた瞬間に見える景色を、
自分がホッとできるものに変えてあげる。

それだけでも、
毎日の「ただいま」の質は
ちゃんと変わっていく。

#心理学 #暮らしの心理学 #心を整える暮らし

#北欧インテリア #玄関インテリア #壁インテリア #ウォールアート

#賃貸インテリア #ナチュラルインテリア #大人インテリア

#丁寧な暮らし #心地よい暮らし #癒しの空間

#暮らしを整える #大人ナチュラル #ヒュッゲ

#ウォールアートのある暮らし #VERDE